| ◎祇園祭巡行 と 後かたずけ 山鉾の解体 |
| 山・鉾32基 (曳き鉾 7基・曳き山 3基・傘鉾 2基・舁き山 20基)動く美術館、 国宝重文の秘蔵の懸装品を惜しげなく日の本にさらし、一基各々に50曲というお囃子、 その場その場にふさわしい緩急のリズムの曲にのり、25トンからの巨体がゆっさと進んで来ます 壮観! 前9時四条烏丸に勢揃い→河原町四条→御池河原町と回って新町御池には午前11時から11時半ぐらいに到達。 |
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だんだんとこのように・・解体され枠組みだけに戻ります 釘1本使わず 縄のみで この巨体が組み上げられている 柔構造が巧まずして出来上がり、揺れを吸収、その粘り強さで辻回しで揺すられても倒れません。 |
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![]() 毎年祇園祭の時期 “きものさんぽみち”床の間に飾ります |
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この部分は 「エビ」と呼ばれます。 山鉾は釘を1本も使わず、この様な縄だけで組み上げられています。 解体時、本体が露わになると、改めてその見事さに驚かされます。 他にもいろいろな形の縄がらみが有り 雄チョウ・雌チョウ・鶴・亀結びなど鮮やかにスタイリッシュに職人さんのあぞび心 心意気を感じさせます。 柱、筋交い、を縄のみで固定し、しかも遊びを持たせて縄をかける為 巡行時動着によって起こる鉾のひずみを吸収する見事な構造。 組立を担当する作事方の人たちが記念として持ち帰られる貴重な「えび」。 北観音山の場合、左右12個あり、そのうちの一つを戴くことが出来ました。 |
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