
大騒ぎの「仁王」 |
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わわしい女の代表
右近左近(おこさこ)の女房
家人扮する女の、何とごっつい! |
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例により、狂言の演目の面白さもさることながら、後見の師匠が思わず笑ってしまう天衣無縫な舞台続々。ご見物は、縁者・親戚ご一統様といったところ。
着物姿も多々みられ、和やかにご招待のお礼やら演技の慰労やらお褒めやら舞台よりロビーのほうが、華やか・賑やか!!
町衆文化の、豊かな一面を見たようです。
江戸時代から続く考究会、100年前もこのような雰囲気だったのではないかしら・・・
謡、狂言が連綿と続いている大きな要素に、このような素人集のお稽古が、大きな力になっているのでしょう。
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「鬚櫓」
女房どもの 強いこと、強いこと! |
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役者の登場口「揚幕」を楽屋側から見る。前は「橋掛かり」。幕口(五色の揚幕)は楽屋(鏡の間)との区切りここから舞台へ登場します。 |

楽屋のお稽古用舞台で 「はいチーズ」 |

今度はどの番組?
だれですか!覗いてんのは・・ |

舞台の合間に“きものさんぽみち”の皆さんと楽屋へ出演者激励(?) |
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楽屋は二階大広間三間を二つに分けて、二間を女性、一間を男性(今回から逆転なんですよ、女性上位は狂言の世界にも・・・)
お布団みたいな胴着で流れる汗を拭きふき戻ってこられる人、出演前の人は、同じく胴着+長パッチ+足袋で、小学生のようにそわそわ(舞台横の部屋で、師家が順番に衣装を着付けらるので順番を待ってます)70代のおばあさまは、ひとり壁を向いて時々身振りをしてぶつぶつぶつぶつ
場所を変えたら妖しい人々・・?一杯! |

おもしろかったぁ! 観劇の余韻でお茶しましょぉー |
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これぞ狂言のわわしい女! |
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茂山狂言の会は「考究会」と言います。今年で188回目の開催。
年1回開催ですから、188年前から続いていることになります。
188年前というと、1814年 (文化11年)江戸時代の後半
狂言でも何でも素人の舞台芸術がこのように長期間続いている事は他には皆無だそうです。
きものでこられた方も多く、久しぶりに華やかなロビー風景で
いろいろなきものお洒落で目の保養ができました。
くすっとしたり、お腹の中からの笑ったり着物を着て、見て楽しんだ1日でした。
皆様も観劇などには着物姿が、とっても優雅ですよ!一度着物でお出かけになられませんか。 |
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