
北大路通から門への並木道 |
葵祭りの行列が、のんどりと行く 賀茂街道と 北大路の交差するあたりに
京都府立 植物園 があります
大正6年(1917)着工、13年(1924)に一般有料公開された文字通り市民憩いの園。
戦後、昭和21年(1946)から12年間連合軍に接収され、一般市民の禁断の場所の時期がありました。返還後、整備され 昭和36年(1961)4月、再び公開。
北大路〜北山通まで突っ切る広い敷地に残る なからぎの森の自然林は、
手が入り過ぎない自然な景観で、よりいっそう心身を憩わせてくれます。
洋風庭園や観覧温室 バラ園 日本の植物 桜、梅、花菖蒲 杜若 竹や笹も
しっとり目になじみます。
北入り口(北山通)近くには、大原宝泉院と同じ作者の手になる「水禽窟」が設けられています。都会の真ん中で、森林浴とセットで聞けるのはとても得した気分。
春の花、秋の紅葉、市街地にあって 四季それぞれに 多彩に 途切れる事の無い
花園は楽しく、木々の緑は いつでも優しい気持ちに戻してくれるオアシスです。
単衣の着物・小千谷縮み・お襦袢を合わせた夏着物風浴衣等など
どうぞ心地よいきもの散策にお出掛けください。 |
 大温室 熱帯の極彩色の花々や 珍しい肉厚の緑を見て回ると 探検隊になった気分 |
 6月は花菖蒲園が見事 |
 琳派の八つ橋図が彷彿 |
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| 花の命名はどなたでしょう 光源氏や葵上 桃源 鎧武者 たどっていくと物語が生まれそう・・・ |
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入場料:大人200円 駐車場が一回800円 アクセス JR京都駅(阪急「烏丸」駅)から 地下鉄「北山」駅
又は「北大路」駅下車 市バス1号系統・京都バス 「植物園前」下車 |

ほの暗い園内の並木道 日本の森 洋風庭園 菖蒲園へ続く |